育休取得の希望を上司に相談。相談の流れと伝えるタイミングを解説。

男性の育休
後輩くん
後輩くん

いざ上司に育休希望を伝えます。

いつ、どのように相談したらよいでしょう。

こん先輩
こん先輩

準備ができたらできるだけ早く相談しましょう。

ここは業務の報告と同じで、段取りよく進めましょう。

育児休業について調べて情報を集め、家庭内の方針も決まりました。

どのように、どのようなタイミングで上司と相談を進めたらよいでしょうか。

準備ができたら、できるだけ早く、報告・相談をしたいものです。

特に、長期間の育休を考えている場合ほど、早く相談をしましょう。

事前準備の再確認

スムーズに相談を進めるには事前準備が大切です。

事前準備を改めて確認し、育児休業という制度を上司に説明できるか、自分の育休取得方針にブレがないかを確認しましょう。

別の記事でもまとめていますので、参考にしてください。

育休取得を上司に報告。相談前に事前準備しておくことを解説。
育休取得の意向を上司に報告する際に、事前準備する内容はどのようなことがあるでしょうか。どのような制度を使うことになっていて、自分がどのような理由で取得したくて、上司にどのような役割があるのか、を、上司に理解してもらう必要があります。

国の制度や会社の制度、洗い出した業務や育休に向けた自身の業務計画など、事前準備した内容は、資料にまとめておくと、説明もしやすくなります。

上司のスケジュール確保

相談をするスケジュールを確保しましょう。

育休に限らず、何かを報告・相談する際の当たり前の対応ですね。

最近はwebでの打ち合わせも多いですが、できれば対面か、カメラありかで、お互いに反応を見られるようにすると良いでしょう。

上司がどういう反応なのかを見られるのもそうですが、自身の本気度も伝えられるはずです。

妻の妊娠、育休取得希望を伝える

妻が妊娠したことと、育休取得希望を伝えます。

まずは、結論から伝えてしまいましょう。

なお、神妙な感じで始まると、転職を心配されます笑

会社からの説明は義務だけど

育休取得を希望していますと伝えると、たいていの場合は率直な疑問が出てきます。

うちの会社はそんな制度あるのだっけ?男も取れるのだっけ?といった質問です。

ちなみに、2022年4月からは、本人あるいは妻が妊娠した育休対象者の従業員には、企業側から説明・育休取得の方針確認が義務化されています。

とはいえ、上司も本人が育児に関わったことがない、あるいは、育児したときには説明義務はなかった、ケースがほとんどですので、把握していないことも考えられます。

義務化されているのになぜ知らないのですか?という態度ではなく、自分事として調べたことを共有するつもりで話を進めていった方が、スムーズです。

事前準備してきたことを説明

そして、準備してきたことを説明します。

  • 国の制度であること
  • 会社ではどのような育児支援制度があるのか
  • 休職期間はどうなる予定なのか
  • 今の業務状況はどうなっているのか
  • 引継ぎはどのような予定なのか

など、調べておいたことを、端的に説明しましょう。

なお、長期の育休を希望することを伝えた場合には、上司の方も、人員調整が必要になる不安がやってきます

そのような中では、別の心配事をしており、あまり情報が伝わらないかもしれません。

場合によっては、改めて説明の場を設ける、でもよいと思います。

再打ち合わせになった時は、取るかどうかを改めて相談させてください、とするべきではありません。

次回会話する際には、開始時期と期間について相談させてください、と取る前提の話に持って行けると良いですね。

伝えるのはいつが良いのか

相談はできるだけ早く

育休取得の希望に関しては、できるだけ早く伝えることが好ましいです。

妊娠の不安定な時期が関わってくるので、難しいところではあります。

細かいところはここでは記載しませんが、妊娠に関しては4か月ごろが多いみたいです。

最近は、会社でプライベートの話をすることも少ないかもしれません。

ですが、子どもを考えているとか、子どもができたとか、という話は、雑談レベルで伝えられていると話しやすいかもしれませんね。

限界はいつか

育休取得を申し出る限界のタイミングはいつなのでしょうか。

法律としては、育児休業は1か月前の申請で取得することができます

さらに、産後56日までに適用される「出生時育児休業」、いわゆる産後パパ育休の場合は、2週間前の申請で取得できます

とはいえ、あくまでも制度上適用できる、期限ですので事前に、上司職場と話をしておくのが好ましいです。

知っておけたらよいタイミング

ここは妊娠・出産の時期によるので、参考までの情報ですが、知っておいて損はないタイミングがあります。

ぜひ、上司が、予算や人員の増員希望、業務担当割を決める時期を把握しておくと良いです。

それらの時期がわかるようであれば、多少早くても妻の妊娠と育休の希望をいったん伝えてしまうというのはありです。

実際に管理人は、妊娠2ヵ月の時期でしたが、年度替わりだったので、早めに上司に希望を伝えました。

そして次年度の担当業務を調整してもらった経験があります。

相手、職場のことも考えて、希望を伝えられると良いですね。

育休取得を相談する前について書いてきましたが、
実際に育休準備を終え、半年間の育休を経験したうえで、記事も書きました。

ぜひご覧ください。

さいごに

育休取得の希望を、上司に相談する流れを解説してきました。

事前準備したことを、報告し、相談するというのは、普段の業務と変わりありません。

段取りよく進めていきましょう。

後輩くん
後輩くん

無事相談をすることができました。

育休取得に向けて、引き継ぎ準備を進めます。

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